宇宙海賊はしょこたんの元カレだけで充分です(オイ)
まあ、彼を含めてもう5人ほどいるけども。そのうちの一人が、今度公開の映画に声優として出演してるけども。…えっ、ガンガンギギンとか何のことかよく分からないんですけど?(エー)
しかし、某番組に出てたあの手の芸人、一時期はイヤになるくらい大量に出回ってたけど、今やテレビで観る機会といえば「あの人は今?」的なコーナーぐらいになっちゃったな。で、結局残った多くは、おかしな格好しておかしな事をやる素人連中じゃなく、漫才なら漫才、コントならコントと、ちゃんとした芸を持ってる人達だけというね。当たり前っちゃー、当たり前の事だけど。
そんな中、一応今日まであのスタイルを貫いて来れてる彼って、実は結構すごいヤツなんかもしれん。正直そんなに面白いとは思わないけども(エーー)、仕事があるって事は、それなりに需要があるんだろう、きっと。
さておき、「トッキュウジャー」第20話。
6号さん、まさかのヌコ属性発覚の巻。普段コワモテなのに、猫の前だと途端にデレデレになっちゃうとか、あんな人「少年アシベ」にもいたな、そういや(笑)。
つーか、リコーダーは反則。笑わざるを得るかあんなもん。この現場に椎名へきるさんと能登麻美子と金朋がいなくて、本当によかった(ネェヨ)。
そもそもなぜ、何かを演奏しながらじゃないと出て来れないのかね。せめてキカイダーよろしく、ギターかトランペットにしとけよ。
ライト。安直な女装で笑いを取りに行くなど、愚の骨頂。スベッて真っ白になるくらいなら、ばってん荒川師匠を見習って、本気で取り組まんかい!!(ダレ?))
トカッチ。いまどき蝶ネクタイ着けて漫才するコンビ、ほとんど見ないんだけど…。ダウンタウンやウッチャンナンチャンに代表される「オシャレなお笑い」を観て育った年代だろうし、往年のツービートとか知らないんじゃないかしら?…やっぱり靖子ニャン世代の(以下略)。
あと、足を固定して頭を持ち上げるようにしてやる腹筋運動は、首痛めるならあんまりやらない方がいいよ。
ミオさん。そこはあえて、腐男塾ばりに硬派に攻めていただきたかったところ。需要拡大のチャンスだったのに、だったのに!!(ナンノ?)
関根さん。ついに伝家の宝刀、カマキリ拳法炸裂!!今週もやりたい放題でした(笑)。あんな特訓、萩本欽一師匠がご覧になられてたら「関根ー、お前何やってんだよー!」とお叱りを受けないのか心配ですが、さりげなくモノマネをかぶせてくる手腕、さすがです。
しかし、なぜ「グリーン・ホーネット」?
グリッタさん。とうとう中の人の本領発揮か。「いいからさっさと行ってください」って、今回のエピで一番面白かったです(笑)。幅の広い演技力に定評のある日高さんだけに、今後もどんどん暴走していただきたいところ(エーーー)。
はい、今週はこの辺で。
(違)
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