人工コミューンを量産化して、ママン達もプリキュアにしよう!!(提案)

 各シリーズ、あれだけ素敵なママさん達が揃ってんだから、そろそろ本編にママキュアオールスターズ登場してもおかしくないだろ。いやむしろ、時代の必然というべきッッ!!(迫真)
 リアル・キューティーマダム軍団の参戦で、全国の大きなお友達とお父様方のハートもガッチリキャッチ。新たなビジネスチャンスが目の前に転がってんだから、もっと攻めろってバンダイさんよー!!

 そういや聞いた話しによると、昨今のフランスでは、たとえ独身女性であっても行政文書に「マダム」と表記してはいけないんだとか。何でも「マドモアゼル」には若さや未成熟の意味合いもあり、ある年齢層の独身女性に配慮したんだと。うーん、日本人の感覚では分かりにくいが、結構な御年の女性を「お嬢さん」と呼ぶようなもんかね。じゃあ某みのさんがフランスに行ったら、虚偽の発言で書類送検されたり(ありません)。
 大阪のオバちゃんに「ちょっとお姉さん」とか言ったらその場で銃殺刑に(だからありません)。
 
 が、外国って怖い…ガクガクブルブル(全部妄想です)。 


 さておき、ドキドキ!プリキュア第25話。


 セバスチャンさんメイン回。さすがに異世界からの侵略者には、SAS仕込みのCQC(Close Quarters Combat=近接格闘)も通用しなかったか…(そんな設定ありません)。いや、きっと紳士たる彼の事、相手が貴婦人と知って手心を加えたに違いない。その気になれば、四葉コンツェルンが誇る特殊工作部隊が即座にヘッドショットを決めていたはず。さすがセバスチャンさん、執事の鑑だぜ!!(絶対違)

 つーか、たった一人であれだけのシステムを開発した技術力はともかく、せっかくコミューン作ったんだったら、本家よろしく音声認識で持ち主を特定できるようにしとけばよかったのに。それ以外の人が使うと超高圧電流が流れるとか。
 あと、わざわざスーツ持ち歩かにゃいかんのなら、アイアンマンみたいにアタッシェケースが変形するか、遠隔操作で飛んで来るとか、あるいはデザイン的には某ダークナイトの人っぽかったし、本来は自分が乗る予定だったバットポッド的なマッスィーンをお嬢様に託す、なんてムネアツ展開があっても。超ハイテク&マッシブバイクで失踪するプリキュア(ただしノーヘルで)、カッコいいじゃないか!!やれよバンダイ、もっと攻めろって!!(二度目)

 ありすさん。金のオーラ発動(語弊)で、リクレクションがパワーアップ。てか、少佐がうっかり攻撃してこなかったら、どうするつもりだったのかと。やはり己が拳で(以下略)。
 しかし、謎の木人マスィーンとの組み手でバリアの強度が上がるのかはさておき、そこはやはり防御に徹した構えを…って、ハッ、そうか!だから決めポーズが三戦(さんちん)なのかッッ!!!(違うよ)あるいは、蟷螂を相手にシャドーファイトを(今週のバキネタ)。

 少佐。行動理念がどこかのスポンサーロゴ背負ったサラリーマンヒーローみたいなんですが(笑)。つーか、蔦で亀甲縛り(違)にされたなら、次は必殺技で爆発→おっぱいポロリのタツノココンボでしょうか!!まったく、本番まであと1ヶ月もないというのに、プンプン!!(何が?)

 新幹部。よく食べる方、実は初ジコチュー出しだったのに思いっきりかませ扱いだったな。そんな事で本当に大丈夫か?秋の映画公開前まで生きてられるのか?


 次回、六花さん海賊王の間に名にやらロマンスの予感?はたして本妻の反応は!!!?