「ダイ・アナザー・デイ」Blu-rayで視聴

 今年中に全シリーズ視聴を目標に掲げた「007」も、ようやく20作目にしてピアース・ブロスナンボンドの最終作まで到達。

 21世紀初の007なせいか、冒頭から思いのほかハードな内容で、見応えあった。光学迷彩機能搭載のボンドカーも、歴代で一番カッコよかったかも。まあ、アレで公道走る気にはならんけど(笑)。

 とはいえ、やはり一番の見所はハル・ベリーのエロボディ(笑)。当時からまったくボディラインが変わってないというのが凄い。ぶっちゃけ踏まれt(以下略)。クッソー、小生もMI6のエージェントになったら彼女とベッドシーンを(ムリです)。


 さて、次回からダニエル・クレイグ版。そういや、年代的には本作が一番最近、というか未来の話になるのか。スパイガジェットとかどうなんだろう。まさかボンドカートランジスタで動く…とか?