「リビング・デイライツ」DVDで視聴

 ようやくティモシー・ダルトン編に突入。といっても、これを含めて2本しかないんだけど(笑)。


 さておき。やってる事は毎回ほとんど同じなんだけど(オイ)、コミカルな動きが持ち味だったロジャー・ムーアに比べて、シャープな印象を受けたね。多分、今テレビで放送したら藤原啓冶さんが吹き替えされるんだろうな(笑)。
 あと、今回はのスパイガジェットが、これまでより多く使用されていて良かった。ああいうのは浪漫なんだよ、ウン。


 あーしかし、ダニエル・クレイヴが出てくるまでまだまだ先は長いな…。まあ、もう半年あるし、コツコツ消化していこう。


 余談。a−haといえばコレだよな。