自主制作映画といえば、フジカP300で（以下略）

　はいはい、「なつまち」ネタですよ。いいじゃんかよー、好きなんだよー（逆ギレ）。

　てか、最近は８ｍｍはおろか、１６ｍｍもほとんど使わないんじゃないの？アレって、編集とか機材とかにすっげぇ金かかるらしいし、それよか情緒なんかは別にして、デジカメで撮影してPCで加工ってのが安価で且つお手軽なんでは。よく知らないんだけど。

　さておき、「仮面ライダーウィザード」第１４話。

　ゲートと思ったらファントムでした、編前半（ﾅﾝｼﾞｬｿﾗ）。ウンウン、番組開始直後に、当ブログでも書いたパターンの一つだね。こういう勘違い、すれ違いから起こるエピソードは、工夫が必要な分面白くなるな。

　でも、いきなり水を差すようで悪いけど、できればもうちょっと、理想としては次週のＣＭ前ギリギリぐらいまで引っ張ってほしかったかなーと。最後の最後までゲートだと思ってたら実はファントムで、それを目撃した例の女優さんが「そんな…、監督が化け物に…」みたいな感じで顔面ピキピキ…！！とかね。まあ、後半の展開で盛り返してくれる事を期待しようか。

　でもアレだよ、今後はこのエピをさらに発展させて、限られた空間内に数人が閉じ込められて、誰がファントムで誰がゲートが分からないまま物語が進む、みたいな話しがあってもいいかも。つーかだいたい、そういうのって一番最初に死んだヤツが怪しかったりするんだけどね（笑）。

　今週のファントムさん。やる事がいちいち姑息だ（笑）。わざわざしかしこれが「アナザー」なら確実に死んでいｔ（以下略）。

　メデューサさん。やる気のない部下を暴力でムリヤリ働かせるとは、相変わらず人（？）使いがヘタですなー。基本はアメとムチですよ（ｴｰ）＞つーか、視聴者全員気づいてると思うけど、ドラゴンの力さえ圧倒できるんだから、最初からあなたが行くのは一番手っ取り早いのでは…。

　白い魔法使いさん。もう、あんなまどろっこしい事しないで、最初から自分で手渡しすればいいのに。にしても、敵の親玉から青い魔法石が出てきたのは気になるな。ひょっとして、あの二人は同一人物、とか？まさかねぇ…。

　女刑事さん。ああ、そういえば刑事でしたねアナタ（ｴｰｰ）。

　カバ。ポワトリンドーナツって…。微妙なネタバレは止めてつかぁさい。

　というわけで、今週はこの辺で。なんか、徐々に簡単になってきてる気がするなぁ。まあいいや（ｴｰｰｰ）。