よい子のみんな、土日は太秦映画村でプリキュアと握手！！（本当です）

　ハイ、詳しくはコチラ。

　いやしかし、この前修学旅行で行ったばかりなのに、またもJC5人だけで京都旅行とは、随分と豪勢だのぉ。画面に映ってないところで、こっそりロイヤルクイーン様から恩賞でもいただいたのかしら。

　てか、関東なら庄内の方が近いんでは？…あ、あっちは東映の資本が入ってないのか（ｴｰ）。

　
　それはさておき、「スマイルプリキュア！」第33話。

　10月公開映画の販促回（違）。アカオーニさん、「もう映画なんてこりごりオニ〜！」って事は、劇場版は出番なしなのね？ハイOK（ｴｰー）。

　それにしても、この手の映画話を観る度に思うけども、見学に来てる一般人を捕まえて「いいね君、映画に出てみない？」なんて監督、本当にいるの？全部が全部じゃないにしろ、監督もだいたいの場合配給会社やプロデューサーさんが決めた人だから、キャスティングやスタッフに対する人事の権限ってないんじゃないのかしら。
　まして、今みたいにビジネスとして契約やら何やらガッチリ決まっている中、あんなその場の勢いでやってたら、即座にブンビーさん（違）の首が飛ぶんじゃ…。モデルになった人がいるんだろうか。

　まあ少なくとも、黒澤明ではないよな（笑）。強いて挙げるなら、北野武監督は現場の雰囲気や思いつきで「ウン、それ面白いからやっちゃおう」みたいな事はよくあるらしいけど。
　そういやこの前、ジャン＝クロード・ヴァンダムがとある雑誌のインタビューで「どうしてもキタノ映画に出演したいから、このメルアドを監督に渡してくれ」って記者に土下座してお願（話が脱線してきたので割愛）。

　みゆきちん。町娘と言えば、借金のカタに悪徳商人に連れ去られた挙句、手篭めにされてナンボだろうが普通（ｿｳｶ?）。

　あかねちん。女郎グモフォーム、ムダに似合ってるのが何とも。むしろ襲われたい（変態）。そういえば昔、アラクネアさんという方がいらっしゃってだね（以下略）。

　やよいちん。妖怪とくノ一に過剰反応を示す辺り、さすが筋金入りの特撮ヲタク。できれば「知ってる？松田優作は麻雀がものすごく強くて、あの『太陽にほえろ！』の出演も麻雀がきっかけだったんだよ（実話）」みたいな濃い特撮豆知識をまくし立て、メンバーをドン引きさせていただきたかったところ（それは特撮じゃない）。

　なおかん。マットもなしに、屋根の上から飛び降りるとは、全盛期の大葉健二さん並の身体能力だ。きっと、その場にいたJAEの関係者も、彼女の動きには目を光らせていたに違いあるまい。
　これは来年、「キュアマーチVSギャバンTHE　MOVIE」制作確定か！？（絶対ありません）

　れいかさん。お姫様は、あんな気軽に街中まで出られませんよ（笑）。どでもいいけど、あの帯を引っ張ってクルクル回しながら「ア〜〜レ〜〜！」「よいではないか、よいではないか」ってやりたい（最低）。

　小動物兄。すごい編集技術だ（笑）。いっそタバックに就職すればいいのに。あそこは東映アニメーションの子会社だから、コネさえあれば楽勝で入れるぞ（ﾀﾞﾒ）。

　次回、またも恒例の学園祭エピ。池田彩と吉田仁美は来ないのね。