子供番組に自分の持ち馬の名前を出してくる脚本家って…(困惑)

 小生、九スポ定期購読してるわりに競馬はまったくやらないんだけど、ジャスタウェイってG1優勝した事もある結構強い馬らしいね。うん、どのくらい凄いのかは、いまいちよく分からんけども(エー)。

 つーか、東映サイドもよくOK出したよな、この本で(笑)。大和屋さん「松太郎」の評判良かったんで、多少ムチャしても大目に見てもらえるんかな?あるいは、上層部の弱みでも握ってるとか。
 ついでにバンダイにもプリキュア無双」一刻も早く制作するよう、圧力かけてくれたらいいのに(ムリ)。できれば、いわゆる三国とか戦国の系統じゃなくて、TPS+戦略シミュレーションみたいなヤツを(割とガチで)。


 さておき、「トッキュウジャー」第37話。

 トカッチ、優柔不断の巻。まあ、周りが深く考えずに行動しちゃうタイプがほとんどだから、意外と彼みたいに熟考するのが一人いると、バランスが取れたりするもんだよ。人間、臆病なぐらいがちょうどいいって言うし。
 あと、今回の弁当みたいにどうでもいい二択の時は、向かって利き手の方を取るとか、適当なルール決めとくと決断が早くていいよ。または両方食うとか。

 明くん、ついにシュバルツさんとの約束が判明。うーん、正直ありがちな条件ではあるけど、それだけに厳しいな。仕方がない状況だったとはいえ、結果的に自分を信じて受け容れてくれた仲間を、近く裏切らないといけないわけだから、彼の心中、決して穏やかではないはず。
 シュバルツさんの言う「時」とは、おそらく皇帝グリッタさんを抑えきれなくなった時と察するけども、それももはや時間の問題という感じだし。何より、その時が来たとして、果たしてライト達はどう受け止めるのか…。
 つーか、例え杖でも動物に優しい彼、ステキだ(笑)。

 ライト。いじわるクイズとか、昔流行ったなー。あんなもん、今考えたらただの屁理屈なんだけどね(笑)。そういや、今回の彼らと同じようなシチュエーションで、まったく同じ解決法取った漫画かアニメがあったような気がする。何だったかは完全に忘れた(エーーー)。


 はい、今週はここまでー。