アイドルなのに路上ライブからスタートって!!
なぜ彼女があそこまで自分のステージにこだわるのかはさておき、元々路上ライブから初めてスカウトされたのか、はたまた今の事務所かレコード会社に「路上ライブでCD手売りしてこい」と言われたのか、どちらにしろ、あの子にもももいろクローバーZなみの厳しい下積み時代があったんだなー(ソウカ?)。
つーか、うちの近所の駅前でも、中高生と思しき子達がギター片手にやってるけど、ああいうのって勝手に演奏したり歌ったりしていいものなんかな?さすがに未成年が夜中までやってるのは、色々まずいんじゃないかしら。まあ、それで才能を認められて一躍スターになった人もいるし、もちろん否定はしないんだけど、あの辺の条例とか実際どうなってんだろう。ちょっと気になるわ。
そんなわけで、「ドキドキ!プリキュア」第5話。
キュアソード、一体どこのデコっぱちアイドルなんだ…?回(マテ)。バレバレとはいえ、やはりまだ引っ張るつもりか。どうやら次のエピでもお預けっぽいし、いっそ1クールかED変わるぐらいまで正体明かさなくても面白いかも。
前にも書いたとおり、本筋の3人とは別に、ソードさん側から視点を加えた二重ストーリー…なんて一度挑戦していただきたいところ。てか、Mステって生放送じゃないの?(オイ)
完璧超人。ハイ、完全に不審者です。その場で警備員に取り押さえられて警察に連行されても文句言えないレベルです(笑)。さておき、握手をしたら友達って、どっかのリーゼント高校生みたいな発想ですね。そういう時は、漢らしく拳で語り合いましょう(色々違)。
あと、握手会で長時間話し込んでたら、後ろのキモヲタから地味な嫌がらせを受けるから気をつけろ(エー)。
六花さん。さすが、嫁の行動パターンはお見通しですな(笑)。ソードさん正式加入後、どうやって今のポジションを死守するのか、今から楽しみです(エーー)。
ありすさん。まさかテレビ局と諜報部まで所有とは、なるほど前回の情報操作の件もこれで納得です(オイマテ)。多分、画面に映ってないところでココ・ヘクマティアルばりの私設精鋭部隊が、プリキュアだけでは対応しきれない問題を「速やかに」「誰にも知られる事なく」解決してると思うんだ。コワイコイワイ…。
今週の犠牲者さん。明らかにアイドルには向いてない容姿ですが、そのタラコ唇は矢沢あい先生と「銃夢」に対するDisと受け取っていいわけですね。よろしい、ならば戦争だ(ダカラマテ)。
てか、どうせならグループに属してた方が、他のパンチの効いたメンバーに紛れて分かりにくく(以下略)。例えば48人ぐらい(以下略)。
少佐。暑苦しいのはアナタの恰好です(笑)。それから、女の子は誰でもプリキュアになれるそうなんで、百人千人の話じゃないよって、海賊王と山路さんに教えてあげてください(エーーー)。
次回。まこぴ〜の謎スキル発動?MAD素材にされるのがイヤなら、最初から液でベトベトだのやらなきゃいいのに…。