「007」シリーズ、2本消化
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というわけで、今年の年間目標のひとつである「007シリーズ制覇」のため、「007は二度死ぬ」と「女王陛下の007」をDVDで視聴。
しかし、これまでずっとショーン・コネリーで慣れてたのが、突然ジョージ・レーゼンビーに変わったから、かなーり違和感があるな。公開当時大不評で、ギネス級の再契約金と引き換えにショーンがカムバックした理由が分かる気がする。
うーん、長いシリーズだと、主人公が演じる俳優のイメージで定着しちゃうから、やっぱり交代劇ってのは難しいな。日本でもドラえもんのメイン声優が総入れ替えになった時、最初は大ブーイングだったしな。
さて、次はそのカムバックした「ダイヤモンドは永遠に」だ。てかあと何本あるんだ…。