ちなみに、ドクター・ペッパー、ルートビア、メッコールと並ぶマズジュー製造元として知られてる件のメーカーだけど（ｵｲ）、実は世界初の缶入り緑茶の製法特許及び販売や、ホット専用ペットボトルと冷凍可能なペットボトルの特許で結構有名なんだと。あと、ラムネの製造販売では日本最大シェアだったり、こっそりチューハイを売ってたりもするとか。全然知らんかった。
そういえば随分昔だけど、大阪か神戸のＳＡで、聞いた事もないメーカーもブラックコーヒー買ったら、ハワイのお土産レベルでクッサレ甘かったんで、思わずその場で吐き出した事が（小生、缶コーヒーは無糖しか飲めないの）。よく見たら缶に「微糖」って書いてあったけど、アレは「盛糖」の間違いだろうと。つーか、ブラックに砂糖入れんな。
さておき、「ハピネスチャージプリキュア！」第２６話。
誠司くんとひめ様、禁断の駆け落ち回（ﾁｶﾞｳﾖ）。多分あの自販機は、売れ残り商品をそのまま廃棄するとコストがかかるんで、不幸な客に押し付けるためのトラップだったんだよ、ウン（偏見）。
てか、ああいう場合は下手に動かず、次の電車を待てよ。途中で気づいて引き返してきた時、その場にいなくてスルーされたらどうするんだよ。いや、実際なりかけてたけど。
しかしひめ様、先週の時点でまだ目覚めてなかったんかい。それとも、目覚めてたけど今まで気づかなかったとか？これはアレか、プリキュア初の「片想いの弾丸特急」展開か？さらにこのあと、ひめ様←戸松っちゃん←ご飯←ゆうゆうと続けば完璧だな、オイ（ﾅﾝﾀﾞｿﾚ）。
まあ、問題は先頭列車があの腐れドリコン鏡移動野郎な点だけども、これがどこまで発展するのか、あるいは別勢力の介入があるのか、気になるところ。つーか、一国のプリンセスがパチキって（笑）。
ラブリーさん。病み上がりであんな動き回ったら、風邪がぶり返さないか心配です。はい、ちょっとウソです（ｴｰ）。フラメンコでクルクル回りながらチョイアークを蹴散らす様が、シュールで面白かったです（ｴｰｰ）。
ゆうゆう。わざわざ駅弁のために電車移動を選ぶ、果てしなきご飯愛に感服です。ひめ様の異変に何やら気づいてらっしゃる様子ですが、ここは本作のエロス担当として、いろいろと手ほどきを（以下略）。てか、なんでプリンセスは治療したのに、誠司くんはほったらかし？
誠司くん。冷たい水で患部を冷やし、動かさないようにする。空手やってるだけあって、捻挫の応急措置も手馴れたものだのぉ（ﾀﾞﾚ?）。しかし、たかがチョイアーク１００体ごときに勝てないようでは、まだまだ未熟。一度に四体、四方の敵を同時に倒せれば作戦なんざ関係ないと、教えられたはずだろうが。かくなる上は飛騨の山奥に単身篭り、推定年齢１５０歳の巨大な猿と戦って鍛え直して来い！！（今週のバキネタ）
今週のサイアーク。なんぼ田舎とはいえ、今日日あんなリーゼントした不良がいるのか？だいたい最近のガキどもは、いかにも近所のイオンで買ったエグザイルのバッタもんみたいな格好してるんじゃ（超偏見）。つーか、今逆にリーゼントってオシャレじゃんよ！！
はい、今週はこの辺で。
