これがホントのチ〇チン電車(小学生並の発想)
そうして彼は、赤く猛々しい自身の暴走機関車を天に届かんばかりに隆起させ、その鋭く尖ったモノを強く握ったまま、狼狽する相手へ激しく突き立てた…(猥褻表現)。
つーか、ネットで話題になってたあのフォームを、まさか公式でやるとは。玩具買ってもらったチビッコ、アレ絶対やるわ。キン〇マリオよろしく半年ぐらいアレで笑い転げて、お母さんに怒られるわ(笑)。ある意味、子供心をガッチリと掴んだギミックと言えなくもないね(ソウカ?)。
さておき、「トッキュウジャー」第3話。
カグラさんメイン回。一種の自己暗示的な、イマジネーションが正しく使われている好例かと。これが腐ったお嬢様方なら、やれ1号は攻めだ2号は受けだ、4号は攻めと見せかけてツンデレMだと、おかしな方向にどんどん妄想を膨らませて(以下略)。
かなりチートな特技だけど、それだけにメンタルにも大きく左右させそうな感じ。どうしても強い自分を想像できない、とかでピンチに陥るエピとか、そのうちありそうだな。
あと、鎖を切るならペンチじゃなくてクリッパーね。あるいはグラインダーかアセチレンで(ドウデモイイヨ)。
しかし何だ、トッキュウジャーとして戦う理由は、基本的に能動的な使命感からっぽいけども、自分達の記憶を優先するならいつでも電車を降りて辞められるってのは、意外と新しいな。いやまあ、実際にそんなオイソレとはいかんだろうけど、逆に言えば、これからの旅で記憶のヒントを得ると同時に、戦う本当の目的みたいなものに目覚めていく、といった展開もありえるわけだ。
昨今のシリーズと比べると、正直やや薄味かなーと思える部分はあるにせよ、その分チビッコ達にも分かりやすいんだと、好意的に受け止めておこう。今のところは。あとは、乗り換えに新色(武器のバリエーション)とか出ると面白いんだけど、そのんところどうなってるんだろ。
関根さん。最近、実は勝平ちゃんの方が本体で、車掌の方がパペットなんじゃないか、という気がしてきた。ちょうど「ダイの大冒険」のキルバーン(一応伏字)みたいに。
ワゴンさん。中の人のせいか、仕草がムダにエロいんですが、自撮りした写メはどこかにUPしないんですか?あと、烈車内の食料は、一体どこで調達を?
グリッタさん。恋する乙女はいじらしくて可愛らしいですな。見た目と顔以外は。名前に「黒」を意味する単語が使われているシャドーライン幹部の中で、唯一「輝き=Glitter」の名を持つ彼女だけに、今後シュバルツ将軍の出世の道具にされた挙句、ポイ捨てさせてそのまま寝返る、なんて事も。
はい、今週はここまで。
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