ハイ、何の事か分からない人はコチラを参照ね。何でも、それまで不可能とされていた青い薔薇を世界ではじめて開発・販売したのもこの会社だとか(オーストラリアの植物工学企業と共同)。…ああ、だからブルーローズさんは、ペプシネックスのスポンサーロゴを背負ってたのか(エー)。
あと、お花のことはお友達の花咲さんに聞けばいいのにとか、絶対言わないからな。絶対だからなっ!!
さておき、「ドキドキ!プリキュア」第41話。
ありすさん無双回。つーか、学校行ってたんだ。てっきり、義務教育なんざ受ける価値もないほどの頭脳をお持ちか、財閥の運営が忙しくて、市井の愚民どもと机を並べるヒマなどないのかと(オイ)。
にしても、個人用戦闘機はまだしも、軍事衛星まで所有とは。おそらく今回のジコチューも、衛星に搭載された量子コンピューターを使い、世界中の航空管制を掌握して索敵したに違いない。財力、軍事力はもとより、人間力でも資本主義社会のヒエラルキーに立つ、恐るべし四葉コンツェルン!!恐るべし四葉ありすっっ!!(エーー)
しかしそれはそれとして、飛行機の免許って確か17歳から所得可能だったような…。まあ、その辺は金の力でねじ伏せたとして(オイコラ)、自家用機であんな大気圏ギリギリまで飛べるもんかね?カタパルト使ってたんで、もしかしたらロケットエンジンでも搭載されてたのかもしれんけど、訓練を積んだパイロットでも失神する場合もあるという超加速によるGに、果たしてJCが耐えられるのかしら。…いや、彼女なら耐えられるな。きっと出来るってわたし信じてる!(ダレ?)
マナさん。今週もまたさらに、クレイジーサイコレズっぷりに磨きがかかってました(オイキサマ)。しかし、酸素量ほぼゼロの空間でも活動できるのはプリキュアの能力なのか、はたまた彼女自身のスキルなのか。そういえば昔、海風に揺れる一輪の花!とか名乗ってるのに海で溺れてた人も(以下略)。
まこぴー。人気アイドルがメガネと帽子だけでカモフラージュって、いかがなもんでしょうか。まあ、何気に久々のプクーッが可愛かったので、別にいいです(エーーー)。
亜久里さん。プリキュアの技って、生体エネルギーで出してたんですか!?そんな大事な事をなぜ今まで黙っていたのかも謎だけども、それを満面の笑みで繰り出すプリキュアって…。
あとどうでもいいけど、何気なく「亜久里」という名前について調べてみたところ、どうやらある家に女の子が立て続けに生まれた時にこの名前をつけると、次は男の子が生まれるという伝承みたいなもんが、かつてはあったらしい。ということは、彼女にも何人かお姉さんがいらっしゃるのかも。つーか、彼女のお婆ちゃん以外の家族ってどうなってんの?
ハイ、諸般の事情で今週はこの辺で。