魔法使ってるところを見られると、魔法ガエルになっちゃうんですよね分かりまs(ヤメロ)

 だからナージャさんの悪口はやめろ!!(ナニモイッテナイ)


 さておき、魔法つかいプリキュア!第11話。


 トパーズスタイル、登場。黄色枠らしく、いちいちあざと…もとい、シールドとかぼちゃパンツが特徴の様子。おまけにビットとブーメラン、さらにゴルディオンハンマー(違)まで標準装備とは、なかなかのハイスペック。
 で、エメラルド入手した暁には、全てのリンクルストーンの力が使えるプリズムスタイルとか、クリスタルスタイルとか変身するんでしょ?ん?ん?(ダレ?)

 モフルン。さりげなくメイン回。これまでの妖精と違って、彼(彼女?)はずっとみらいさんと一緒にいた、いわば兄弟か親友みたいな関係なんだよな。それを考えると、戦えない身であるはずのヤツがみらいさんのために体を張る気持ちも分かる気がするし、同時にいつか彼女が大人になって、一緒にいられなくなる事をも微かに予感させてるな。
 ツイッターなんかで予想している人がいるように、戦いが終わったあと、普通のぬいぐるみに戻るとしたら、また元のように動けないまま、成長して自分の元から離れていく彼女を、ただただ見守る事しかできなくなるわけで。それは、なまじっか自由を手にしてしまったが故に訪れる悲劇であり、また拷問でもあるように思えるんだが…。
 まあ、彼女の事だから、もしそうなってもずっと大切にするだろうし、将来子供ができたらその子に託すかもしれん。もっとも、それ以前に変身アイテムという側面もあるために、オールスターズの関係で何かしら理由付けてそのまんま、という可能性の方が高いけど(外道)、前作のゆいゆいのように、割とヤツからの視点が、これまで以上に重要になってくるんじゃないかと。

 ほっちゃん。よりにもよって十六夜(いざよい)って…。まあ確かに、前年そう名乗ってたは、今度Vシネでプリキュアになりますけど(チガウヨ)。つーか、魔法界ナシマホウ界の教育カリキュラムって、同じなのかしら?そもそも日本語の読み書きできるの?

 かなさん。新学期早々、人がほうきに乗って飛んでるだの、妖精見ただの、痛い子ちゃん認定確定ですね(鬼)。とはいえ、3人目が出てくるとしたら、確率的に一番高いのは彼女かな。だって、中の人デカピンクだし(エー)。

 まゆみさん。こちら側でのみらいさん愛人…もとい親友ポジションか。本妻の座を巡って、ほっちゃんと壮絶なシバキ合いが繰り広げられそうな予感(ネェヨ)。

 壮太。典型的なアホの子タイプか。きっと、彼の出番はこれが最初で最後か、途中1、2回だろう(オイ)。

 はーちゃん。ついに人語をこなすまでに成長。最終的に二人と同じぐらいの大きさになって、某ハートさんばりの完璧超人キャラに変貌しそう。


 ハイ、今週はこの辺で。


 てか、「パパのサンタクロース」って言ったらあかんやん(台無し)。





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