ドリル、それは男の浪漫…
違う、そのドリルじゃない!!そして小生は、ショートボブとデコ出しヘアバンドに弱い!!(ナンノハナシダ)
さておき、「トッキュウジャー」第35話。
トッキュウレインボー登場の巻。これまで横に繋がってたのが、今度は縦に連結したのか…。てか、あと一両多ければ、某ダイラガーと並べたのに、なんとも残念(ソウカ?)。
しかしまた、今回は先週休んでた分を取り返すかのごとく、いろんな事を一気に進めちゃったね。皇帝の中のグリッタさんは、前にも増して影響力を増してるし、幹部達の心中も何やらきな臭い方向に。
特にマツコは、キラキラに執着し続ける皇帝に、堪忍袋の緒がブチギレ状態。久川さんも、娘の身を案じてか、はたまた別の思惑あってか、のっぴきならない感じに。
年末も近いし、ここいらでシャドーライン内の相関に、大きな変化がありそうな予感。案外暢気なレインボーライン側とは対照的に、全員が全員、未だ腹の探りあいしてるってのも気になると同時に、何きっかけでそれが爆発するのか。うーむ楽しみだねー。
楽しみと言えば、シュバルツさんが明くんに出した交換条件ってのも、どういうもんでどう作用するのか、非常に楽しみ。普通に考えれば、トッキュウジャーを絶体絶命のピンチに陥れるような、とんでもない条件なんだろうけど、そこは天下の靖子ニャン。またしても二重三重に何かやってくれるに違いない。
シュバルツさんの目的が、本当にグリッタさんの敵討ちなのか、それとも別の、例えばシャドーラインの乗っ取り、あるいはグリッタさんの解放なのかで、また大きく変わってくるはずだから、彼と明くんを第三勢力として観とくべきかも。
余談だけど、変身が解けた時のミオさんの脚がとてもエロかったので、今後ともどんどん変身解除してください(最低)。つーか、ミオさんの脚はいつもエロいけどねッッ!!(変態)
じゃあ、超簡単だけど、今週はこの辺で。
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