めぐみ×3!!

 特に意味はない!!(キリッ)

 つーか、中島愛(めぐみ)藩めぐみ、おまけに主人公までめぐみとくれば、何か意図的なモノを感じざるを得ない。これは秋の劇場版で、林原めぐみ閣下の再登板と緒方ダンディ恵美の参戦あるでぇ(ゲス顔)。


 まあそんなわけで、いよいよ始まりましたハピネスチャージプリキュア!


 ハトプリの再来か?と思わせといて、まさかのアホの子コンビ(オイ)。前作の完璧超人からの落差が…。何だかんだでハトプリは、小心者だけど常識人のブロッサムさんと、暴走型だけど物語をグイグイ引っ張るえりか様が上手い具合に相乗し合ってたから、この二人で本当に大丈夫なのかと、ちょっと不安になってしまった。

 まあでも、ヘタレでダメダメなプリキュアってのは今までにないパターンだし、その成長譚的側面も期待できるという意味では、あとあと大化けするかも。それまで、チビッコ達がついて来れるかってのもあるけど。あともう一つは、当の主人公がどこまで立ち回ってくれるかだな。オシャレ以外で、何か成長の余地というか余白みたいなもんが見えないし…。あるいは某マナさんよろしく、最後まで超然としたキャラで行くつもりとか?
 長峯×成田の黄金コンビだから、間違いはないとは思うんだけどね。さて、どうなる事やら。

 変身アイテム。もう完全に、往年の魔女っこモノだね(笑)。上下がセパレートになってたけど、2枚揃ってないと上着は着てるのに下半身は露出、みたいなステキな…もとい、グッジョブ…もとい大変けしからんスタイルになったりするのかしら。やろうよ、できればママンで(最低)。
 そのうち、歴代プリキュアのコスにチェンジできるカードとか出てきたらムネアツなんだけど、どうよバンダイさん。マジどうよ!!(ナニガ?)

 あと、ジンバーレモンのカードとか描くの禁止な。

 謎の青いイケメン。お前、実はヌーディストだろ!!シャツ脱いだらTKBが光ってるんだろ(ソレは違う人)!!さておき、プリンセスにいろいろ助言したり、手助けしたるする様を観る限り、どうやら裏がありそうな予感(エー)。最後はきっと、某ジョナサンよろしく高山地帯の空気並に薄い存在になりながらも、名台詞を残してくれる愛されキャラになると睨んだ(エーー)。

 フォーチュンさんデーボス軍を抜けた途端、ツンキャラにクラスチェンジしたんですね(違)。何やらプリンセスを毛嫌いしているようだけど、中盤辺りにはEDで仲良く踊ってるに違いない(エーーー)。

 クイーン・ミラージュ様國府田マリ子姉さんの悪役って、結構珍しいかも。記憶している限りでは、神様家族ぐらい?今回の敵キャラはコメディリリーフっぽい人が見受けられないし、その意味では初期の頃に戻った感じかな。

 敵に限らず、一話を観た感じとしては、今まで培ってきたノウハウの集大成、というより、歴代シリーズでうまく行った部分と、いまひとつ活かし切れなかった部分をミックスして、新生させようとしているきらいがあるね。2年前のスマプリもそういった感触はあったけど、10周年記念作品だけに、より色濃く現れているように思うわ。とはいえ、詰め込みすぎてゴッチャゴチャになっても困るし、かと言ってスッカスカだとつまらない。その辺のさじ加減が、今後の課題かなー。

 つーか、冒頭のブラックさんに全て持っていかれた観がハンパないのは何とかならんのか(笑)。


 ともかく、1年間様子を見るとしよう。終わってみたら、とんでもない大傑作に仕上がってるかもしれんしね。