女の子の大事なものと言えば、そりゃアレしかな(以下略)
まあ、最近の子は早いというからねぇ。小学校に上がる前までにチュー卒業は当たり前で、中にはその先までーなんて子もいるとかいないとか。やだねー、ヘタな経験とか知識ばっかり先行して、中身が伴わないまま大人になっちゃうお子様が増えるって。まあ、経験も知識もないまま大人になるのも問題だけど。
…一体何の話しだ。
さておき、「スマイルプリキュア!」第40話。
あかねちん、熱血人生シリーズ最終章の巻(ホントか?)。多分、青い鳥的なところに着地するんだろうなとは思ったけど、こういうのはそこに辿り着くまでの過程が大事だからね、ウン。
つーか、ここへきてまさかの個人必殺技パワーアップかと思いきや、普通にキレて本気出しただけかよ(エー)。今にもファントム生み出しそうな表情してたし、本当に本シリーズは貌ネタに困らないなー(オイコラ)。
しかし、これまで10ヶ月近く戦ってきて、「全員まとめて相手するより、一個撃破していった方が手っ取り早い」なんて戦術の基本に、敵さんもようやく気がついたらしい。つーか、なぜそこまで思いついて、いっそ3人で同時に一人を攻撃すればより確実だと気づかないのか。これだから、ケモノと脳筋と老人とグレーゾーンは…(暴言)。
今回のウルフルンさんの言動を見る限り、今後は年末まで敵幹部とのタイマンシリーズになるわけか。にしても、負けると今まで以上に何かとリスキーっぽい感じ。グレーゾーンさんも随分と苛立っておられるご様子な上、ピエーロ様についても何やらお茶を濁してる観あるし、実は前に倒したのは単なるダミーで、本家はまた別のところで…とか?
あるいは、3バカもかつてバッドエンドに染まって悪の道に引きずり込まれた者達だった、とかね。それこそファントムみたいじゃん(笑)。
まあ、プリキュアにそんな細かい裏はないとは思うけど(エー)、いい意味でのハッピーエンドを期待しておこうか。
みゆきちん。ああ、あの4年前に亡くなってるはずのお婆ちゃんからもらった絵本ね(生きてます!)。それはともかく、なんぼ不器用でも、裁縫でバンソーコー貼らにゃいかんぐらい指に針指したヤツ、実際見た事ないぞ。その前にサックを付けなさい。
やよいちん。何ら躊躇する事なく、太陽マンとのツーショット写真をチョイスする辺り、筋金入りとうか、ブレないというか。そんな事だから、転校するって嘘ついても華麗にスルーさr(以下略)。
なおかん。そこは日産コンビとして「私の宝物は…、アンタだよ!!」とか、はにかんだ笑顔で打ち明けてほしかったところ(ムリ)。
れいかさん。きっとその掛け軸には、猪木御大による力強い「道」の文字が(ねぇよ)。てか、家宝じゃなくて、あなたの宝物は何かと…いえ、何でもありませんゴメンナサイ。
ブライアン。気にない女の子への手紙に、「太陽のような笑顔」なんて書かねぇよなぁ、ン?ン?(オッサン)。向こうで空手を習い始めたらしいけど、なぜか胴着が黒装束だったり、手裏剣の練習させられたりしたら、多分違うモノだからやめた方がいいよ(実際、外国にはそういう道場があるそうなよ。看板に「SUMO」って書いてあるのに、やってる事は柔道だったとか 笑)。
次回、やよいちんが漫画家に?絵が上手いぐらいで漫画家になれたら、誰もネームに困らねぇんだよ!!(大暴言)
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