2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「エンダーのゲーム」感想

オースン・スコット・カード原作の伝説的SF小説「エンダー」シリーズの第1作を、「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」のギャヴィン・フッド監督、「ヒューゴの不思議な発明」のエイサ・バターフィールド主演で映画化。 特別な才能をもった少年・エンダーが、大人…

熱っぽいです…

もしかしたら、風邪を引いたかもしれません。咳や鼻水はないけども、どうも身体がだるく、体温も高めです。 …そう、風邪と言えば今から十数年前、大阪の某市でコンビニのバイトをしていた頃、そこの店長がおそらく人間的にも知能的にも、小生がこれまで出会…

最初に言っておく、ロックシードの音声は飾りだ!!(キリッ)

ハイハイ、中の人ネタですよ。 つーかロックシードの音声、開発者の趣味だったんか。じゃあ、これまでの「♪タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!!」とか、「ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!!」とか、「エル!オー!ブイ!イー!」とかも、開発者の趣味なの? でも…

どうでもいい事ですが、生まれて初めて

名刺というモノを作りました。 正確には本日発注しました。届くのは多分早くて明後日です。 これからしばらく、知らない人に会う機会が増える(予定)ので、一応形だけでもと思い、非常に簡素なのを100枚ほど印刷してもらいましたが、果たしてどうなる事…

永井一郎さん、急死

本日2014年1月27日、半世紀以上に渡り数々のアニメ・特撮作品で活躍された、声優・俳優の永井一郎さんが、広島市内のホテルで急死されました。享年82年。 ソースはこちら。 永井さんは、「サザエさん」の波平、「機動戦士ガンダム」のナレーション…

地獄でお前をまた殺す!!

つーか、連載が終わって4年ちょっとなのに、クラウザーさんとか随分懐かしく思えてしまうわ。時が経つのは早いのぉ(ダレ?)。 にしても鳥、自ら地獄に堕ちて、デーボモンスターの復活を阻むとは、発想が黄金聖闘士と同じですね(笑)。あの後、ずっとあそこ…

最後の最後で「パルテノン(処女宮)モード」とは…?!

ちなみに、ギリシャのパルテノン神殿は処女女神アテナを祀ったものらしい。じゃあいっそ、「アテナモード」でいいじゃん。2時間前の番組とかぶるから、東映的にアウトだったのかしら。 つーか、その最強モードで繰り出す技が豪快な打ち上げキックとネリチャ…

アイマス観たよ、うっう〜♪

が、なぜかうちのクソポンコツスマホが写真うpできなくなってんで、今日はいつも以上に簡素に。てか雷すげぇ。 じゃ、今から「ヌイグルマー」。 追記。映画の合間に食った天一のこってりラーメン。身体には絶対よくないんだろうけど、やっぱり美味い!

スタン・ハンセンのテーマについて

はい、ぶっちゃけ超眠いです(笑)。 そんなわけで本日は、スタン・ハンセンの入場テーマとして知られるスペクトラムの「SUNRIZE」と、同バンドの名曲でお楽しみください。 つーか、あの曲って歌詞あったんだ。全然知らんかった。【送料無料】ゴールデン☆ベ…

「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ」感想

毎年恒例の、スーパー戦隊クロスオーバームービー。かつてジュウレンジャーに倒された大サタンと、アバレンジャーに倒された邪命神デズモゾーリャの怨念を吸収した宇宙大恐竜ボルドスが、恐竜とスーパー戦隊に復讐を果たすため地球に来襲。強大な敵に、キョ…

「サカサマのパテマ」感想

「イヴの時間」の吉浦康裕原作・監督・脚本による、長編アニメーション。空を不浄のものとする独裁国家アイガに住む少年・エイジが、地下から現れた空へと落ちていくサカサマの少女・パテマとの出逢いをきっかけに、やがて世界の秘密に触れていくアクション…

「黒執事」感想

「NANA」の大谷健太郎×「TIGER & BUNNY」のさとうけいいち監督、「仮面ライダーカブト」の水嶋ヒロ主演(兼・共同プロデューサー)。枢やな原作「月刊Gファンタジー」にて連載中の人気コミックを、原作から130年後の世界を舞台にしたオリジナルストー…

月光蝶である!!(違)

ハイハイ、いつものガンダムネタですよ。つーか、ラスボスが蝶モチーフって珍しいな。プリキュアなら間違いなく主人公なのに(エー)。 あ、ひょっとして今までの芋虫みたいなフォームは幼虫で、氷結城はサナギって事だったのかしら。昆虫は恐竜より前に誕生し…

鬱淵脚本の本領発揮(オイ)

いやー、日曜の朝からなかなかヘヴィーなのやってくれるね。衝撃的すぎて、チビッコ達がドン引きしてないか不安だわ(笑)。あと、「僕と契約してインベスになってよ」とか言うの、全面的に禁止な(エー)。 さておき、「仮面ライダー鎧武」第14話。 レイド…

マイマイ新子上映会について

えー、昨日ツイッターでもつぶやいたのですが、以前ボンヤリと言っていた「マイマイ新子呉上映会」実現について、そろそろ本格的に動いてみようと思っちょります。 といっても、未だ何一つ決まってないし、そもそも小生一人で出来る事なんて皆無に等しいんで…

「はじまりのみち」DVDで視聴

【送料無料】はじまりのみち【Blu-ray】 [ 加瀬亮 ]価格:4,532円(税込、送料込) 「河童のクゥと夏休み」「カラフル」の原恵一監督初の実写作品。 やはり実写よりのアニメ作品を数多く手がけられた監督とは、若干台詞回し(あるいは間)やカットの撮り方が…

「大脱出」感想

「ザ・ライト -エクソシストの真実-」のミカエル・ハフストローム監督、「ロッキー」「ランボー」のシルヴェスター・スタローン×「ターミネーター」「コマンドー」のアーノルド・シュワルツェネッガー主演。罠にはめられた脱獄のプロと謎の囚人リーダーが、…

「ハンガー・ゲーム2」感想

「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス監督。「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンス主演。スーザン・コリンズのSF小説「ハンガー・ゲーム2 燃え広がる炎」を原作とする、シリーズ二作目。 前作も既にうっすらとした記憶しかな…

「ジャッジ!」感想

ソフトバンク「ホワイト家族」等を手がけるCMプランナー・澤本嘉光の実体験を基にした脚本を、「いぬのえいが」の永井聡監督、「悪人」の妻夫木聡主演で映画化。 ストーリーがそれほど悪いわけでもなく、出演陣の演技がダメなわけでもない。矛盾らしい矛盾も…

「カノジョは嘘を愛しすぎてる」感想

青木琴美原作。『Cheese!』(小学館)にて連載中の人気コミックを、「ガチ☆ボーイ」の小泉徳宏監督、「るろうに剣心」「仮面ライダー電王」の佐藤健×5000人の中からオーディションで選ばれた新人・大原櫻子主演。 はっきり言えば、これでもか!ってぐら…

らぶタッチ、まさかの映画化?!

昨今の邦画界の状況から察するに、おそらく若手ジャニタレと中途半端な新人女優が主演の実写映画化ではないかと。なら、春まで待つ価値ないよ、きっと。観たら観たで「やっぱり、人間滅ぼしといた方がよかったかも」とか思っちゃう程度に(エー)。 つーか、ち…

イケメンがイケメンにバナナを手渡し…(意味深)

そしてマンゴーとバナナで、ドリアンを一突き…(意味深)。 つーかロックシード、共有で使えたのね。じゃあ今現在、ドリアンさんのところでこき使われてるグリドンさんが、彼氏のロックシードかっぱらって…なんて展開もあり? まあ、ロックシードのランクが…

2014年映画始め〜

で、いきなり5連チャンって我ながらどうなのよと(笑)。 とりあえず、「ハンガーゲーム2」は想像どおりの、「ジャッジ!」は想像以上のクソ映画だった。「大脱走」は観たまんま、「カノ嘘」は想像以上によかった。特にヒロインの子が。 じゃ、今から「パテ…

「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」感想

ひらりん著「のろい屋しまい」シリーズ原作。「ゴッドイーター(PV )」の平尾隆之監督×ufotable製作。魔法や呪いをかけたり解いたりする事を生業とする「のろい屋」を営む魔女っ子姉妹のヨヨとネネが、魔法世界と現代世界を巻き込んだ大騒動を解決するべ…

あ、亜久里さんとレジ公が元々一つだったなんてー!!(棒読み)

うん、知ってた知ってた(エー)。まあ、何となくそんな気は漠然としてたけど、やっぱりそうだったんか。 何はともあれ、「ドキドキ!プリキュア」第46話。 アン王女の秘密、明らかに回。ようやくここへ来て、「博愛とジコチューは紙一重」ってところまで持…

ブラックとピンクが結婚して、グリーンができたのか(笑)

もはや説明不要のところだけど、グリーンボーイのご両親を演じてらっしゃるのは、元ダイナブラックこと春田純一さんと、元ダイナピンクこと萩原佐代子さん。ちなみに萩原さんは、「ダイナマン」以前にも「ウルトラマン80」でユリアンを演じてらしたり、「…

「横道世之介」DVDで視聴

【送料無料】横道世之介 【スペシャル版】【Blu-ray】 [ 高良健吾 ]価格:6,332円(税込、送料込) 今年2本目のDVD。ちなみに、ツタヤでの大量レンタルで貯まったTポイントは、もれなく今話題の「ガールフレンド(仮)」にぶっこまれます(笑)。ところ…

特撮ソングについて

某番組の変身ヒーロー特集を見入ってしまい、気がつけばSHTの感想を書き忘れていたポンスケです。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 そんなわけで、今日は番組で一切紹介されなかった、マイナー特撮ヒーローの主題歌でお楽しみください。

神社って、そう簡単に取り壊していいものなのかしら…?

例によって調べてみると、多くの場合は「神社合祀(ごうし)」といって、他の神社の境内社にまとめて遷座(せんざ)するのが一般的らしい。もっとも、ユグドラシルがそんな気の利いた事をしたかどうかは謎だけど。 しかし、おそらくそこのご神体であっただろ…

「愛、アムール」DVDで視聴

【送料無料】愛、アムール [ ジャン=ルイ・トランティニャン ]価格:4,442円(税込、送料込) 今年一本目のDVD。なんだけど、ちょっと小生が観るには早すぎる作品だったかなーと(笑)。 ある老夫婦の日常が、BGMもなくただ淡々と2時間強続くという内…